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オダマキ5

2018/06/20


 オダマキは筆者が大好きな花のひとつです。花の形状がなんとも不思議で、六甲山の高山植物園でミヤマオダマキを初めて見た時にはずいぶん感動しました。そしてそれがうちの庭に飛来し根付き、花を咲かせた時には大奇に盛り上がりました。ミヤマオダマキとは種類が異なるわけですが、花の形状はよく似ています。

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 今月の上旬に福井県の嫁さんの実家に行った時のことです。庭のあちこちにオダマキが自生していました。

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 基本的に花の時期はもう終わりですが、まだチラホラ残っていたりします。

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 花は5月で、今月に入ると実の方が目立ってきます。

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 この苗はすでに花は終わっていて実がたくさんなっています。

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 花は下を向いて控え目に咲きますが、それが枯れて実がなると、花茎が伸び、上向きの実が高い場所で熟すのを待っています。種を少しでも遠くへばらまこうとしているのでしょう。

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 苗の数を50まで数えてあきらめました。まだまだたくさんあります。ここをオダマキの名産地としましょう。

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 真上から見た花。

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 真下からズームアップ。

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 オダマキは葉の形状や苗の様子も個性的なので、花がなくてもそれと判ります。

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 日向よりも木陰を好むと聞いているのですが、あまり関係ないようです。

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 たくさん芽吹いてます。これも来年には大きく成長していることでしょう。

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 それにしても今頃芽吹くって、オダマキの生活環はどうなっているのでしょう。去年こぼれた種が春に芽吹いて、6月の今頃まだこんな状態ということなのでしょうか。

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 アヤメの陰で育つ小さな苗。葉も小さいです。それでもちゃんと花を咲かせたようで、実がなっています。

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 葉の一部が白化しているものを発見。日焼けのせいでしょうか?
 嫁さんの母の話しでは、まれにピンクの花が咲くそうです。来年、ピンクの花を見つけたら種を採っておくと言ってくれました。うちでは花が咲いて種が得られてもオダマキが増えて行く状況が見られません。いったいどういう条件でこのように爆発的に増えるのでしょう。せっかく種をもらってもうちでは育つかどうか、ひじょうに心もとないです。
 来年5月に来てみれば、ピンクの花を見つけることができるかもしれませんね。

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