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ヌマエビ交雑種3

2018/07/14


 ヌマエビたちのベビーがどんどん増えつつあります。入手した時にすでに抱卵しているメスがいたので、もっと早い時期に繁殖は始まっていたのですが、ベビーが成長し目につくようになったので、増えて来たという実感につながったというわけです。

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 写真の矢印のところにベビーがいます。成体の3分の1くらいの大きさになったでしょうか。

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 もっときれいな写真が撮れると良いのですが、筆者の腕と機材ではこんな写真しか得られません。

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 飼育の様子。砂利を敷き投げ込み式のフィルターで濾過とエアレーションを行なっています。水草が少ないので足場としてネットを入れています。ネットはエビが脱皮する際に役立つと思われます。
 この水槽にはほかにサカマキガイとシュレーゲルアオガエルのオタマがいますが、エビたちの成育と繁殖には問題ないようです。

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 飼育槽はもう1つありまして、こちらは金魚鉢です。フィルターもエアレーションもなく、置き場所は飛車の自室で、夏場はひじょうに高温になります。水草(カナダモ)が水面近くにちょろっと浮かんでいる以外に地形効果はありません。インドヒラマキガイや先住の国産ヌマエビたちと同居です。
 この金魚鉢でも変わりなくたくさん繁殖しています。換水スタンスは4週間ごと、かなり水が黄ばむまで放置しています。餌は週に3回少量与えています。

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 これまで、ヌマエビ類の飼育はけっこう手がけてまいりましたが、今回ほどよく繁殖したのは初めてです。これまでも現在も、水温や水質の管理にあまり気を使わず、夏は暑いまま冬は寒い状態で管理してまいりましたが、エビたちはけっこう元気で長生きしています。

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 この写真は、タゴガエルがいた頃のものですね。サカマキガイの姿も見えます。周りにいるエビたちはすべてうちで生まれたベビーたちです。

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 これから夏場は、水温が上昇し、エビたちにとっては厳しい季節になります。温室内の水槽はエアレーションもしており、比較的穏やかですが、自室の金魚鉢の方は高水温と溶存酸素の低下に見舞われます。両者にヘビたちの生育状態のちがいは表れるのでしょうか。現在のところはまったく同じに見えます。

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