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ヒメアシナガコガネ2

2018/07/15


 飼育を開始して1ヶ月あまりが経過しました。とくにお変わりないですね。花蜜に集まるコガネムシなので、もう少し活動的かと思ったのですが、あまり飛び回らず動き回らず、採餌も緩慢で昆虫ゼリーがあまり減りません。ゼリーのフタを十字に切目を入れて与えていますが、食べていなければその部分がカビでしまいますが、カビないので食べてはいるようです。食べ残しはほぼ丸ごと残った状態なので、そのまま貪食なゴキブリたち与えます。

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 近縁種のアシナガコガネは、ほぼ同じサイズで色彩も似ていますが、本種のような模様を呈さず、全多的に光沢のある黄色といった感じです。本種はヒメとつくもののアシナガコガネよりも小さいというわけではありません。ヒメジョオンの花の上で、アシナガコガネは見かけることがあります。

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 腹面も黄毛に被われています。危険を感じるとポロリと落下するのはコガネムシではお馴染みの危険回避法で、しばらくはこんなふうに死んだふりをしています。

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 起き上がりました。筋状の模様が綺麗ですね。

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 ちょっと珍しい変異型。茶色(右)と黒(左)。こうした変異型はそれほど稀少ではないようです。それに背面の黄毛は生活していくうちに脱落し、様々な個体差が生じます。

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 変異型の個体も覆面の黄毛はノーマルと同じですね。

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 昆虫ゼリーよりも生花にたかるほうが好みのようです。

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 交尾行動でしょうか。ひじょうに体高があるので、交尾も困難なように見えます。

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 茶色と黒のカップル。このまま長い間動きませんでした。何やってんだか。
 本種の幼虫は様々な草の根をかじり、芝生を害する地虫として嫌われることがあるそうです。いるところには大量にいるみたいですね。

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