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カブトガニゴキブリ5

2018/09/17


 カブトガニ大爆発です。5頭の幼虫を入手して開始した本種の飼育は、1年を経過して大繁殖状態に発展しました。まるでアリンコ並みの繁殖量です。

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 グロースポットローチとの同居は上手く行っていて、双方とも繁殖に至っていますが、現在は本種が数でグロースポットを圧倒しています。

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 昆虫マットを厚く敷いたウエット状態の飼育では、マットが泥濘化して悲惨なことになってしまったので、マットを薄く敷いただけのドライ飼育に変更しましたが、それでもあまり問題はないようです。乾燥は苦手と聞いていたのですが、ケージを密閉ぎみにし、昆虫ゼリーで水分摂取が充分にできるようにしておけば問題ないようです。

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 ただし、ウエット状態の時はマットに潜り込んでいることが多かったので、彼らにとってはその方が望ましいかもしれません。飼育環境に馴れるにつれて地表を歩き回ることが多くなり、日中でも採餌する姿が見受けられるようになりました。

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 成虫はひじょうに大きく迫力があります。翅が小さいのでその分損をしていますが、大型のブラベルスとサイズ的に負けていないかもしれません。

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 翅がボロボロになっているのは、仲間同士でかじりあうのでしょう。オオゴキブリほか、群生生活者によく見かけられる習性です。

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 羽化直後の成虫。真っ白ですね。このままアルビノ個体として定着すれば美種のできあがりですが、数時間もすれば赤茶色に変じてしまいます。

 本種を充分に繁殖させたい場合は、最初は昆虫マットを厚く敷いて飼う方が良いでしょう。マットは長く使っていると、ゴキブリたちがそれを食べて糞と置き換わってゆき、ある時急にドロドロに変じます。マット飼育の場合は早めにマットを交換するようにした方がよいです。

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