1_萌萌虫雑記帳.png

モンシロドクガ

2018/10/11


 多くの蛾の発生に合わせて、本種も何頭かそれに混ざっていました。小さくて可憐な姿をしていますが、幼虫はかなり強い毒を持つようです。多くの毒針を持ち触れると皮膚炎が10日くらいは続くとか。

1

 フカフカの毛を持つ大きな前中肢を拡げて静止している様子が特徴的ですが、ドクガの仲間ではそれほど珍しいものではありません。イラガの仲間でも似たような形態が見られます。

2

 基本的に白い蛾ですが、黒っぽいゴマダラ模様がまばらに混ざるような個体変異があるようです。

3

 これはオスですね。大きな櫛状の触角が目立っています。翅の先端から黄色い尾端が見えています。腹端が黄色くなるのはメスも同じです。よく見るとうっすらとゴマダラ模様があります。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM