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コバルトドワーフグラミー

2018/12/19


 ドワーフグラミーの改良品種で、青色が全面的に出色するように改良されたのだそうです。筆者はドワーフグラミー自体が改良品種だと思っていましたが、ドワーフグラミー自体はインドやパキスタンに生息する原種のようです。青い体に赤いバンド模様の入る美しいグラミーです。

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 青というより水色ですね。金属光沢がひじょうに強くてよく輝いています。原種の赤いバンド模様が失われた、そんな感じです。

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 たぶんこれはメスです。尾ひれと尻びれにわずかに赤色が残っています。

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 これがオス、たぶん。赤色の面積がさらに広がります。

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 通販でコバルトドワーフグラミーの名称で入手したのですが、ほかにもコバルトブルードワーフグラミー、ブルーコバルトドワーフグラミーといった、いささかまどろっこしい名称がネット上で見つかりますが、いずれも同じ魚だと思われます。以前に飼っていたブルーグラミーも本種と混同されている場合がありますが、あれは10cm以上になる大型種で、本種はせいぜい5〜6cmです。ブルーグラミーも小さな水槽では大きく育てることは難しいですが、体側中央あたりに目立たない黒紋があって、本種と区別できます。

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 グラミーの仲間は、流れのない水域に生息し、水面に泡で巣を作って卵を守る習性がありますが、うちでは小さな水槽に大きなフィルターを付けていてそこそこ水流があるうえ、ごちゃごちゃと魚がいますから、繁殖行動を観察できるような環境ではありません。飼育下での繁殖はそれほど難しくはないようですよ。

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 現在で4cmほどのサイズがあります。うちではこれ以上あまり成長しないでしょう。人を見ると寄ってきて、餌を撒くとパチパチを音を立ててむさぼります。水底の餌は拾わないので、コリドラスやドジョウ等を同居させておかないと、水を汚す原因になりますね。他魚との同居はまったく問題がありません。とても温和な性格をしています。

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