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モルモット2

2018/12/31


 町田リス園、モルモットの続きです。今回は個体変異すなわち模様について見てゆきます。

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 最初は三毛と白です。黒と茶色と白の3色がランダムに入るのが、モルモットの基本パターンのようです。ネコの三毛と同じような感じですが、野生個体ではどうなのでしょう。改良品種のような気もしますが。

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 三毛でも黒毛と茶毛が混ざり合って新たなバリエーションになっているものもいます。全身黒も少ないですがいます。

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 おおむね茶毛で覆われた変形パターン。顔に白いラインが入るのはよくあるパターンですね。この個体は背中のクセ毛も目立ちます。
 白は、白毛だけが出色したというより、メラニン色素欠損すなわちアルビノのようですね。目も黒色色素を失い赤めになっています。すべての白がアルビノではないようですが。

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 白に茶と黒のベルトをした個体。黒の部分には茶毛が混ざりこげ茶のようになっています。

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 これはなかなか珍しいパターンですね。薄茶とこげ茶のマーブル模様で、鼻筋に白いライン。

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 下半身黒、上半身白、しかも顔に茶が発色しています。写真ではわかりませんが、鼻筋は白ラインです。このファッションセンスはどうなんでしょう。

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 お腹に白のバンド模様をあしらった黒。頭にも白毛がちょっぴり。

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 こげ茶と白のパンダ模様。鼻筋はやはり白です。

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 色合いは標準的な三毛ですが、カーリーヘアがかなりきついですね。カオスです。

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 ライトブラウンに整然としたカーリー。おしゃれです。

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 探せばもっともっとたくさんのバリエーションがありますが、基本的には茶と黒と白を様々にアレンジしているようです。こげ茶は茶と黒を混在させ、グレーは白と黒の混在で作っているように見えます。ライトブラウンのように色素の段階で変異しているものもあります。あとはくせ毛のバリエーションですね。
 ペットとして市販されているモルモットには、毛の長短によっても様々な品種があり、品種ごとに性格もちがうそうです。ここにいるモルモットたちは、様々な品種が交雑した、いわゆる雑種なのでしょう。
 モルモットの寿命は5年から8年ていどと齧歯類としてはけっこう長命のようです。大型の割にはそれほど広いスペースを必要とせず、たいへん人なつっこいそうです。値段も3000円ていどからあるようでお手軽です。ただし、飼育は衛生を維持するための戦いになります。

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