1_萌萌虫雑記帳.png

キルギスオオワラジムシ4

2019/01/27


 インドの北側キルギスの高山に棲む本種も、今ではペット等脚類の定番で国内CBも多数で回っています。原産地では夏場30℃越え、冬場は氷点下の過酷な環境に暮らしていますが、ブリードされ類題飼育されているものは、冬場でも加温されすっかり温室育ちに慣れちまっていることでしょう。故郷に帰ると凍死するかもですね。

1

 3年ぶりの入手です。最近ではかなり安価な虫になりました。以前は大型のワラジムシとして高価でしたが。

2

 なんか小型のフナムシといった風情ですね。よく動き回ります。

3

 今回は明るい色合いのものが混在しています。そういえば本種の改良品種はあまり聞きませんが、明るい色のものを選別固定すれば、オレンジキルギスとしてブランドになるかもですよ。

4

 3年前に飼っていたものよりもエッジの白が目立つ気がします。国内で類題飼育を繰り返すうちに変わってきたのでしょうか。それともエッジの白い親の子供たちがたまたま集まったのでしょうか。あるいは筆者の気のせいかも。

5

 頭部付近のズームアップ。

6

 尾部のズームアップ。尾部付近の肢がヒレ状で、海洋生物だった祖先をしのばせます。

7

 色合い的にはありふれたワラジムシの色なのですが、少し赤みがあって淡いあずき色といった感じです。

8

 個体によって尾肢の長さが異なります。写真下の尾肢の長い方がオスですね。
 繁殖&長期飼育を目指しましょう。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引


目次

スネさん リーザさん けもの 庭虫
雑虫 クモ 直翅系 半翅系 膜翅系 鱗翅系 鞘翅目 毒虫 魚たち 無脊椎
両生類 カメたち 絶滅動物 くさばな 庭草 雑草 高山植物 飼育と観察 ヒト □飼育動物データ




     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2019 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover4.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg






recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM