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クマワラジムシ7

2019/03/09


 飼育を始めてから1ヶ月ばかりが経ちました。まとまった数を入手したのと、成熟した個体も含まれていたこともあって、すでに本格的な繁殖が始まっています。

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 個体数を多く飼っていると、日中でも動き回っていることが少なくありません。でも、本種が大量飼育に向かないということはなさそうです。

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 樹皮の裏側にくっついているところ。じめじめした腐葉土上よりも乾いた場所が好きです。

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 数日間で食べつくされたドッグフード。後には糞が残されています。

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 木をひっくり返すと、そのままじっとしているか、裏側に逃げ込もうとします。

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 上半身のズームアップ。歩脚には多数の棘が見られます。木や壁をよじ登るのに機能を発揮するのでしょう。

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 木炭の裏側に密集しているところ。矢印のところに孵化直後の幼虫の姿が見えます。

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 2月半ばの様子です。まだ少ないですが、幼虫の姿がちらほら見受けられました。

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 腐葉土上の幼虫たち。幼虫は腐葉土を食しており、腐葉土の表面でよく見られます。

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 メスの腹から孵化してきた幼虫たち。

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 成熟した個体と、未成熟の個体。写真はいずれもメスのようです。

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 2月下旬の様子。木炭の裏側に集まっているところ。孵化して少し経つ幼虫もいて、元気に歩き回っています。

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 木炭上の幼虫たち。まだひじょうに小さいですが、オレンジ色に色づいてきています。

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 腐葉土上を歩いているところ。腐葉土は彼らの主食です。

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 腐葉土上に孵化直後の幼虫と成虫が一緒にいます。飼育下では様々な齢の個体が普通に同居していますが、自然界ではどうなのでしょう。同じような状況であれば、亜社会性を有すると言えると思います。

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 クマワラジムシに関しては、アルビノ品種も野生採集のノーマル種も生態にちがいは見られません。よく活動しよく食べ、どんどん繁殖しています。

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 ノーマル個体では、体色に個体ごとに変異が見られますが、アルビノではほぼ一様なオレンジです。

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