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スモークツリー2

2019/06/11


 別名ケムリノキとも言われるこのおもしろい植物を庭に植えていらっしゃる人はそれほど多くないと思うのですが、うちのご近所にはけっこう好きな方がいらっしゃって、何軒かのお宅で目にします。毎年かわいらしいモフモフにお目にかかれて通行人Aである筆者も幸せな気分になります。

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 5月中旬、白い細長い花弁の花をたくさん咲かせます。

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 これはどう見ても花ですよね。しかしながらネットで検索してみましてもスモークツリーの花と言えば、例のモフモフが出てくるばかりです。これがスモークツリーなのか心配になります。

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 5月は新緑の季節で、花と同時に新しい葉もたくさん出てまいりますのでとても綺麗です。

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 数は少ないですが、時折ピンクに染まった花が出現します。よく見ると花の手元に赤い小さな葉が見えます。この辺りにだけ赤色色素が集まっているのでしょうか。

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 ガクから長く垂れさがるように花弁が出ています。右側に開花前のツボミが見えます。

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 5月下旬あたりから花はモフモフにとって代わります。モフモフが出始めると花は終わりますが、花がモフモフになるのか、それとも別物なのかは不明です。気づけばいつの間にか入れ替わっています。不思議だ。

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 先ほどの花とモフモフはまるで別の植物のようですが、どう見ても同じ木から発生しています。ネット上の情報では、花は花弁の目立たない小さなもので、モフモフは花柄が伸びたものとありますが、花柄ってなんや? それに筆者が毎年目にする(写真も撮っている)長くてよく目立つ花弁はなんなのでしょう? 他のところではこんな見事な花弁は見られないのでしょうか。

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 まだ若いモフモフは若干緑を帯びた白色ですが、やがてくすんだピンクに色づいてゆきます。

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 6月はモフモフが最盛期を迎えます。このあとは脱落してそこいらに転がり風に舞うことになります。小さなお子たちが集めて喜びます。最近の子供はゲームばかりやってて、そんなことするかいな、なんていう老害は、このブログを訪れてくださった方の中にはいませんよね。

 スモークツリーは雌雄同体の落葉樹だそうです。上述の長い花弁は雄花と雌花のちがいによるものなのでしょうか。それとも種類によってこんな花も咲かせるのでしょうか。スモークツリーにもいくつか種類があるようですし。

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