タイトル.jpg

テントウムシ3

2019/06/29


 皆さんは、ナナホシテントウとテントウムシ(ナミテントウ)、どちらをよく見かけますか? 都会化が進んだところでも普通に目にすることができる彼らは、皆さんにとっても子供の頃からの良き隣人であったと思われますが、筆者の経験では、どちらが多いとも一概には言えないといったところですか。場所によってはナナホシテントウが群れをなしていることがあったりしますが、両者が互いに縄張りを主張し合っているような状況はなさそうです。

1

 テントウムシの幼虫です。最終回でウルトラマンを倒したゼットンに似てません? ナナホシテントウの幼虫はよく似ていますが、もう少し色が明るいですね。

2

 筆者の家のご近所で申せば、最近はナナホシテントウが減りました。いなくはないですが数が少ないです。

3

 蛹さん。子供の頃は道端のヨモギ上でたくさんの蛹を収穫したものです。ヨモギと言えばテントウムシとヨモギハムシとアブラムシの宝庫でした。アリンコもいますが。でも最近はアブラムシの大群とヨモギハムシになかなかお目にかかれないんですよね。不思議だ。

4

 アブラムシを安定供給できれば、テントウムシの飼育はひじょうに簡単で、短いサイクルで卵から成虫までを観察できて楽しいのですが、最近はアブラムシの調達に苦労するありさまです。あの方たちはどこへ行っちまったのでしょう。まぁ筆者の目の節穴具合が悪化しているのでしょうが。

5

 成虫、4つ星タイプ。近くのスーパーに買い物に行ったときに店内を飛び回っていた、なんて情報はどうでも良いのですが、最近の彼らは潤沢なアブラムシ牧場で暮らすことができているのでしょうか。
 子供の頃は、アブラムシの変異型をコンプリートして遊んだものです。無紋から黄地に黒紋、黒地に黄紋、紋の数も様々で紋の形状も多様です。無紋は基本的に黄色ですが、黒字に黄紋の場合は赤紋である場合が多いですね。最も貴重なのは赤地に黒紋、紋の数は19ほど。赤地に19黒紋の個体を見つければ10万円の値が付きます。ウソです。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引

目次
無脊椎 等脚類 クモ サソリ
多足類 無翅類 直翅類 半翅類
膜翅類 鱗翅類 鞘翅類 コガネ
クワガタ 魚類 両生類 カメ
トカゲ ヘビ 鳥類 哺乳類 絶滅
庭草 雑草 高山 飼育 ヒト
□ 飼育動物データ


     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg




QR.jpg
★ 2019年5月からツイッター始めました。





recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM