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オビワラジムシ2

2019/08/19


 2月から飼育を始めたのですが、小さな幼虫だったことと個体数が少なかったことで、最初の頃は飼育が順調なのかどうだかよく解りませんでした。それで5月初めに新たに入手した個体を導入しました。最初に入手したものより大きめのものが多く、元気がありました。

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 これは最初に入手した個体の約1ヶ月後です。少し大きくなり色も濃くなってきました。

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 陸棲等脚類は飼育下で幼虫が誕生したら、少し大きくなり色づいてくるまでは親と一緒にしておくことをお勧めします。幼虫たちが親の糞を食すると筆者は考えています。

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 体がずんぐりとして丸く、ワラジムシとはちょっと風貌がちがいますね。でも体を伸ばして歩き回っていると、ひじょうに見分けがつけにくいです。尾端中央部の突起に注目してい下さい。先が丸いのがオビワラジムシです。

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 新たに幼虫を入手してからはケージを一回り大きくしました。

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 新参者たち。こいつら本当にオビワラジか? スリムだし尾端もとんがってるように見えるのですが。

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 この子は尾端が丸いですね。新参者たちは、どうもワラジとオビワラジが混ざってる気がするなぁ。

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 丸みを帯び幅のある、オビワラジらしい体形の個体。

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 成長すると色もさらに濃くなり、ワラジムシとの見分けがつきにくくなります。困った。

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 抱卵していますね。繁殖に乞うご期待です。

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 生まれましたよ、ゾロゾロと。生後すぐのチビたちが腐葉土上でなく親たちと一緒に木片にたくさんくっついています。

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 すでに採餌しているもの、未採餌のものがよく解りますね。親子も仲良しです。

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 ワラジムシ(左)とオビワラジムシ(右)の尾端のちがい。尾端中央の突起は、ワラジムシが鋭くとがり、オビワラジムシは先端が少し丸くなります。このちがいは肉眼では見分けがつけにくいです。
 各節の外縁部はオビワラジムシの方がやや長めですか。

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