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ツバキ2

2014/04/01


 先日、またまたツバキをいただきました。2週間ほど前にいただいた枝は、花も葉も脱落してしまい、棒みたいになってしまいましたが、それでも新芽が膨らんできています。そして数日前に再びいただいたものには、なんと花が3種類ありました。



 白に濃いピンクのストライプが入る花は、前回いただいたものと同じで、今回はツボミでしたが、オーソドックスな濃いピンクと、淡い色のピンクの花がついています。いろんな品種があるものですね。



 オーソドックスな濃いピンクは、いかにもツバキらしい花の色ですが、なんと、これを育てていらっしゃる方の話しでは、白に濃いピンクのストライプの花の咲く同じ木から今回初めて濃いピンクが咲いたと言うのです。1本の木に2種類の花が咲くなんて実にお得ですが、これはどういう現象なのでしょう。品種改良前の花に先祖帰りしたとか? もしそうだとして、先祖帰りがだんだん増えて行って、しまいに白に濃いピンクのストライプが出なくなってしまったら、それはとっても残念です。2種類の花が咲いたと喜んでる場合じゃなくなります。



 上は白に濃いピンクのツボミですが、かなり膨らんでいます。前回のケースですと、ノーマル品種のものよりかなり大きな花になるはずですが、何しろツバキは切り花だと葉も花もとっとと散ってしまうので、咲く前に落ちてしまわないか心配です。



 今回初めてお目にかかる淡いピンクの花は、サイズ的には小振りですが、花びらの数が多くてバラのようです。大変チャーミングです。花だけを見るとツバキではないみたいです。ツバキの特徴でもある黄色い雄しべも見えませんし。



 水に差した状態で窓辺に置きました。せいぜい日光浴(っていうか光合成)するがいい。窓ガラスの向こうでは、スイセンが花盛りです。いただいて3日ほどですが、窓辺に置いて、ちょっと目を離したすきに、もう濃いピンクの花が脱落しました。散ったというより脱落ですよね、これは。武士が嫌う斬首のような落ち花です。



 日光浴させたのが良かったのでしょうか、窓辺に置いたその日の夜に、ツボミだったツートンカラーの花が開き始めました。この状態ですでに黄色い雄しべがよく見えるので、上述の淡いピンクの花はやはり変わってます。
 それから2夜開けて、筆者が宿直勤務から帰ってきた朝には、ツボミは咲き切らずに脱落していました。がっかりです。



 とりあえず挿し木にしました。近くの山では先週まで枯れ木だったサクラが、今ではかなり咲いています。気温が一気に上昇してきましたので、挿し木も無事に根がつくんじゃないかと期待しています。

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