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ボロニア・ホワイト・ラブ

2014/04/02


 先日、草花の肥料を買いに駅前のホームセンターに行った折り、とっても可愛い花を見つけました。小さきものを愛でるオタクな筆者の心を、この花は3つの理由で揺さぶりました。
 1つ、花がちっこくてピンク!
 2つ、安価だ!
 3つ、新潟直送って書いてある!



 筆者が本種をお持ち帰りした理由の2つは容易にお判りいただけるでしょうが、3つ目の新潟直送というのは、豪雪地帯の北陸で栽培されていたんだから耐寒性があるにちがいないと踏んだからです。新潟で育ったのなら、筆者の住まいは山間と言えども降雪量もそれほどではないし、冬場も安心して放っておけるぜ、そう思ったわけですね。



 買ってきた時点では、花は1〜2個しかなく、あとは濃いピンクのツボミがたくさんです。丸いツボミがすでに可愛いです。
 ラベルにオーストラリア原産の、耐寒大暑性常緑低木と書いてあります。いい響きだ。連ねられた漢字の1字1字が素敵です。なまくらな筆者に優しい感じです。ところが、ラベルの裏の育て方に、冬場は室内で凍らないように管理すべしと書いてあるじゃありませんか。耐寒性じゃなかったのか、新潟直送は名ばかりか。もう地植えしちまったし。



 買ってきた翌々日、日差しにも恵まれたせいかたくさんの花が咲きました。花弁の表面はツボミほど濃い色ではなく、かなり淡いピンクです。



 花の大きさは1cmくらいでしょうか。中心で雄しべが雌しべに向かって頭を下げています。この様子がなぜか、ミカンのヘタを取ったあとのヘソの感じに似てるなぁ、なんて思いました。



 葉は細かく外縁部が白っぽくなります。オシャレです。良く見ると茎部も葉っぽくなっています。学者先生なら、小さな葉は別々のものではなく、1枚の葉が複数に別れたように見えるのだよ、なんて説明なさるかも知れませんね。
 葉を指でコシコシして匂いを嗅ぐと、ミカンの香りがします。

 ミカン科です。ミカン科植物なんてあまりお付き合いがないなぁ。身近ではカラタチくらいかなぁ。あとサンショウとか。いずれもアゲハチョウの幼虫を育てるのにお世話になった植物です。筆者の現在の住まいの近くには、カラタチやサンショウは見かけませんが、ミカンの一種やレモンを植えているお宅が近くにあります。ユズやキンカン、スダチなんかもしばしば庭木になってますね。

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