1_萌萌虫雑記帳.png

セントルシアダンゴムシ パイド

2019/10/08


 本種が日本のオカダンゴムシと同じように著しい個体変異を示すことから、オカダンゴムシ同様様々な品種の作出の可能性を考えていましたら、もうそれを実践している人がいました。

1

 今回分けていただいたのは、作出者がパイドと呼称している白化個体です。パイドとはまだら模様のことで、小鳥や子犬等の品種で耳にしますね。

2

 等脚類の世界では、ダルメシアンオオワラジムシがクマワラジムシのパイドである、といったりします。

3

 日本のオカダンゴムシにマジックポーションなる品種があり、筆者も最近飼い始めたのですが、あれに似ています。メラニン色素が減退し、白化しているのに散漫な黒点が現れるという何ともマジックな発現です。

4

 まだ幼虫ですが、ほくろのような黒点がじゃっかん見られるのが判りますか?

5

 同じ白化でも乳白色ではなく、ガラス細工のような透明感があってきれいです。この先成長しても同じように透明感を維持するとこれはかなり素晴らしい品種ですよ。楽しみです。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引

目次
無脊椎 等脚類 クモ サソリ
多足類 無翅類 直翅類 半翅類
膜翅類 鱗翅類 鞘翅類 コガネ
クワガタ 魚類 両生類 カメ
トカゲ ヘビ 鳥類 哺乳類 絶滅
庭草 雑草 高山 飼育 ヒト
□ 飼育動物データ


  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< October 2019 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg




つTw.jpg
★ 2019年5月からツイッター始めました。





recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM