1_萌萌虫雑記帳.png

アルファルファタコゾウムシ

2019/11/16


 ツイッターにてアルファルファタコゾウムシと教えていただきました。アルファルファ(ムラサキウマゴヤシ)を食草とするタコゾウムシですね。カラスノエンドウやゲンゲといったマメ科植物も食べるのだそうです。調べてみますとキュウリやメロン、タマネギ、ヤスも食べるようです。
 ヨーロッパより移入した外来生物で、駆除のために天敵のヨーロッパトビチビアメバチを畑に放っているとか。外来種を退けるために外来種を導入するという、なんとも外来種大行進な事態です。
 人間の行き来と共に外来生物はますます増え、それを止めることは困難です。それもまた自然の変化の一部なのでしょう。

 以下は種不明のゾウムシとしての記述をそのまま残しています。

2019/11/16


 体長5mm以下の小さな小さなゾウムシが飛来しました。寒くなっても虫たち頑張っています。さかんに歩き回ってじっとしていませんが、一向に飛び立たないので、飛来ではなく歩来なのかもです。

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 ツイッターでハッシュタグ #教えて虫の人 を発動したいところですが、あまり他力本願を多用するのも気が引けるというか……。で、自力で調べてけっきょく同定に至らなかったのですけど。ふがいない限りです。

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 写りの悪い写真で申し訳ないのですが、頭部にゾウムシ独特の口吻とヒザ型の触角が見えます。

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 この写真だともう少しその特徴が判りやすいですか。安物のカメラのレンズでは、小さな生き物のズームアップはこの程度です。

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 前胸部中央のストライプや翅鞘のツートンカラーも判りますね。で、誰なんでしょう?

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 仰向けになってジタバタしているところ。
 昆虫にあるていど知識のある方は、小さなゾウムシというとマメゾウムシの名を思い浮かべるでしょうが。マメゾウムシの仲間は、ゾウムシというもののハムシ科の昆虫です。マメゾウムシ科としている場合も少なくないようですが、小さなハムシの仲間と考えるべきでしょう。誤解をなくすためにもハムシ科マメゾウムシ亜科とするのが適当だと思います。マメゾウムシの仲間は一見して小さなゾウムシにも見えるというものの、触角はストレートな糸状ですし長い口吻もありません。

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