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ユウレイオオワラジムシ3

2019/12/16


 うちの等脚類では最も先輩のひとつです。飼い始めて1年以上になります。最近解ってきましたが、こうした大型種は、漫然と繁殖するのではなく周期的に増えるようです。増えてきて喜んでいると、そのうち沈黙します。下手をすると死亡が相次ぎ衰退してしまいます。でも、そうなる前に腐葉土を新しく仕立てなおすと復活します。

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 雌雄のペアです。左がオス、一目瞭然ですね。

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 一頃はひじょうに衰退しましたが、先月あたりから再び繁殖期を迎えました。

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 この虫については、幼虫も腐葉土上よりも親と一緒に樹皮の裏などにいます。もともと洞窟暮らしなので昼夜の行動差はあまりないと思われます。幼虫たちはエサを親の糞に依存しているのかも知れません。

4

 本種は、今ではあまりにも有名ですよね。皆さんボリバリなんて呼称し、ネット上でもしばしば話題になっています。確かに個性的で可愛いですからね。

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 洞窟種と言えども、動きはひじょうに俊敏です。幼虫がワラワラいるところを撮ってやろうとしても、チンタラしているうちに逃げられてしまいます。ほんとはもっとたくさんいるのに、なんてボヤいたところで愚痴になるだけですね。

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