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ハーシーオオワラジムシ4

2019/12/27


 飼育を開始してそろそろ1年になります。早いものですね。この虫は飼育中に危機を迎えていますが、それは飼育環境の劣化によるものだとだんだん解ってきました。大型種ほど環境の劣化には気を付けないといけないようです。

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 ひと頃はかなり順調に増えましたが、その後は伸び悩んでいます。

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 樹皮上の成虫。左上の大きな個体がオスです。

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 ここにはオスばかりが集まっています。飼育下ではなぜかオスが生まれる確率が高いようで、2世は多くがオスです。繁殖を続けるには不利な状況です。

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 オスのすぐ横にひじょうに幼い幼虫がいますよ。最近ポツポツと幼虫が目立つようになって来ましたが、子産数は多くありません。

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 オスたちは大きく立派です。

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 腐葉土上のメスと小さな幼虫たち。育児中、かどうかは存じません。筆者は幼虫たちが親の糞を食していると考えていますが。

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 乾燥葉はそれほど食べないようです。マグニフィカスのような大型種も乾燥葉よりもドッグフードがお好みです。動物質をより好むのでしょうか。

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 カトルボーンはよく食べます。

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 ほんと、大きくて美しい虫ですよね。ペットトレードでも大人気です。

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 正面図。ひじょうに長くて立派な触角をしています。

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 顔はこんな感じ。頭部の黄紋が片方だけというのが、この子にはおしゃれなのでしょう。まぁ、いいんじゃないですか。
 これから冬場は温風器で加温しますが、乾燥を防ぐために温度は低め(15℃ていど)を維持します。

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