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ハナダカダンゴムシ6

2019/12/28


 うちで飼っている等脚類としては最も大きなケージをあてがっているのですが、繁殖力があまりにも旺盛なので腐葉土の劣化がひじょうに早く手がかかります。こんなによく増えるのに、自然界では神戸市と横浜市以外に生息範囲を拡げないところが不思議です。

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 足場や餌を取り除いたところ。腐葉土はすっかり劣化しています。これで何度目の交換だ? 足場を取り除いたあと腐葉土に残った虫たちは、ちまちまと拾ってプリンカップに収容してゆきます。めんどくせぇ。

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 プリンカップに集められた子たち。古い腐葉土も一緒に混ざっていますが気にしません。完璧に新しい環境よりも古いゴミを多少受け継いだ方が良いというのが筆者の持論です。

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 なぜかモンテネグロダンゴムシが混ざっていますが、見なかったことにします。たくさん飼っているとこうした混入がどうしても生じます。これに似た状況が外来種移入の原因にもなっているのでしょう。

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 はい。新しい環境です。木片や樹皮はそのまま受け継いでおり、あるていど糞も残っています。

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 新しい住まいの住み心地はどうですか? 無視かい。

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 有紋型と無紋型。最近、無紋型が増えてきた気がする。

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 やっぱ有紋型が奇麗かなぁ。

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 無紋型を選別固定したところで、痩せたダンゴムシといった趣で、観賞価値は高くなさそうです。

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 有紋無紋のほかにも色の濃淡でも個体差があります。筆者は大好きな虫なのですが、展示即売会に連れて行っても人気がありません。海外の美種が多数出回っている昨今、ハナダカ育てているのは僕くらいか?

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 冬は冬眠させずに加温(飼育温度10〜15℃ていど)して管理しますから、クズの乾燥葉をたくさんストックしておきましょ。

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 ハナダカ以外にも多くの等脚類が食するので、そのうち足りなくなりますが、その時はその時です。

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