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ニジイロカナブン3

2020/01/01


 ネットオークションで野生採集個体が安価で出ていたので、何頭か入手し、すでに飼育中の子たちと共に大きなケージに移しました。今回入手した成虫たちは、飼育中の個体にくらべると色がくすんでいます。

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 新たに入手した個体、オスです。

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 飼育中のものと比べると色がくすんでいて、白紋も灰色でかすれがちです。

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 メスです。これもやはり色がくすんでいます。
 
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 白い点刻は奇麗な白ではなく、かつ白い部分が脱落しているように見えます。

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 すでに飼育中の個体(下)と比較すると、新たに入手した個体は緑の部分の色が薄く、白い点刻も不明瞭です。

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 緑色がほとんど消失し、全体的に赤みを帯びる個体。これも今回入手したものですが、マニアであればレアな変異型として重視するのでしょうが、筆者にとっては単なる数少ない変異型です。選別固定する気もないので一緒に飼います。

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 オスの頭部の突起。

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 これもオスですが、突起がっほとんど目立ちません。今回入手したものの中には、オスでも角の有無が見られました。体格的にはとくに貧弱ではありません。よく見ると前縁部が少しせりあがり、中央部に棘のような小さな突起があります。

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 赤色個体のオス。明瞭な角がありますね。オスに角がないことからジュリアニジイロカナブンの可能性も考えたのですが、ジュリア特有の赤みの強い個体にも角があったり、緑色個体には角があったりなかったりとバラバラで、ジュリアではなさそうでうす。

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 メスの頭頂です。無角のオスと似ていますが、メスはオスよりも少し肢が短いです。

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 とりあえず腹面図。これはオスです。

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 新たに仕立てた飼育環境。繁殖を期待したいです。飼育中のペアからは現在のところ卵は得られていません。飼育を始めて2ヶ月以上経つというのに。

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 ケージの隅っこで何かしてますよ。新しい環境に投じられてすぐにこのありさまです。

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 別のことろでは別のペアが……。

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 色合いの似たもの同士がペアになっているのは偶然でしょうか、そういう傾向があるのでしょうか。コリドラスも同種であってもアルビノ同士、ノーマル同士が仲良くしている姿が伺えました。魚と虫とではまったく話しがちがいますけど。
 飼育温度は10℃そこそこですが、よく活動するので、繁殖にも問題ないでしょう。

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