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ワラジムシ14

2020/01/07


 ワラワラワラジムシです。うちの庭で捕獲した子たちですが、爆発的に増えました。大型種とちがって繁殖にむらがあまりなくコンスタントに増え続けています。このままケージを大きくしたり増やしたりしてゆくと、際限がなさそうですね。

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 飼育下で観られるこの繁殖状態は、自然下では異常だと思います。これほどの大群は自然で目にすることはありません。

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 充分な栄養供給があり、かつ天敵がいないというのは、これほどまでの繁殖力を引き出せるんですね。

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 ケージにはオカダンゴムシも同居させていますが、今ではすっかり衰退してしまいました。矢印が生き残りのオカダンゴムシです。まだ小さいので繁殖もしているようです。

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 以前にオカダンゴムシの劣勢を認め、多数のオカダンゴムシを新たに投入し、ひと頃はオカダンゴムシの方が優勢なほどになったのですが、現在はこの通りです。

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 生き残りがわずかになってしまったオカダンゴムシは、群れを形成することもできず、今後の繁殖も望みえないでしょう。

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 この写真にも1頭のオカダンゴムシがいますよ、見つけてください。

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 ワラジムシたちはなおも繁殖中です。

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 生後間もないワラジムシの幼虫に囲まれるオカダンゴムシ。

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 こちらは同じケージ内のシロワラジムシの群れです。シロワラジムシはいつの間にか他のケージに潜り込み、そこで大繁殖をすると聞いたので、少し前に意図的にこのケージに投入してみました。

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 投入した際の場所で群れを維持し、今のところそこから拡がってゆく様子はありません。他の場所はあまりにもワラジムシが優勢で、食い入る隙がないのでしょうか。

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 うちの敷地内では、北側の比較的涼しい場所にワラジムシが多く、そこにはしばしばオカダンゴムシも混在しています。ワラジムシが優勢ではあるものの、けっこう上手く共存しているように見えます。それが飼育下に置くとオカダンゴムシの方が駆逐されてしまいます。不思議ですね。南側の花壇にはワラジムシが少なく、オカダンゴムシがわいています。ここでもどちらか一方が駆逐されるようなことはないように見えます。

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 時たまみられる赤まだら個体。これはほぼメスで、こればかり集めて選別固定することは難しいようです。奇麗なのに残念です。もしもオスの赤まだらを見つけたとしても、2世のオスが赤まだらになるとは限らないようです。

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