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シルベストリワラジムシ3

2020/01/10


 飼育を開始してちょうど半年になりますが、いろいろと謎が多くつかみどころにない虫です。夏場はよく繁殖したのですが、その後は衰退し、一頃は滅びに瀕したかとも思われたのですが、なんとか生きながらえています。

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 ケージの中が白いもので被われました。足場兼シェルターとして利用している樹皮についていたヒラタケの菌糸が繁茂したものと思われますが、ふつう等脚類を飼っているケージではこうはなりません。

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 菌糸は半月ほどすると縮小してゆきました。それが虫たちに悪影響をもたらすことはないようで、とりあえず元気にしています。

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 夏以降は繁殖が見られず、現在はかなり衰退し数が減ってしまっています。

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 黒くてずんぐりした個体がいますよ。これまで頭部と尾部の黒色が失われ、白っぽくなる個体はいましたが、黒くなるのは初めてです。

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 別種がまぎれこんだのでしょうか。通常個体に比べあまりにも異質です。

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 この黒化個体は形態的にはシルベストリかなとも思えるのですが……、体表にブツブツが目立つのもシルベストリ的ですし。
 横にいるちっこくて白いのはアルビノダンゴムシですね。いつに間にまぎれこんだのやら。

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 クズの乾燥葉はあまり食べません。熱帯魚用フレークフードは少量与えておくとなくなっています。
 それと、写真を撮り忘れたのですが、こいつプラケースの側面を登れるようです。フタの裏側の防虫シートにくついていることがあります。長年等脚類を飼育してきて、プラケの側面を登るやつは初めてです。フタをしっかりしめておかないと小さな幼虫なら脱走してしまいますね。いろいろ謎が多すぎです。

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