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オカダンゴムシ アルビノ11

2020/01/11


 オカダンゴムシのアルビノタイプの繁殖が止まりません。これまで筆者の飼育経験では、ワラジムシ類に比べるとダンゴムシ類は繁殖が上手くゆかないことが多く、お庭のダンゴムシでもナメてると死滅させてしまいます。ところが今回のアルビノ大爆発はひじょうにすさまじく、勢いが衰えません。

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 ケージ内は白いダンゴムシでいっぱいです。乾燥葉もすぐに葉脈だけにしてしまいます。

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 葉脈だけになってしまったクズの葉に群れている生後間もない幼虫たち。これまで目にしたことにない光景です。キボシダンゴムシを思い出します。

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 クリーム色の群れがきれいですね。

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 最近になって黒化の目立つ個体が増えてきました。同じアルビノでもチシロナーゼネガティブ(T-)になると、メラニン色素を作る元となるチロシナーゼが欠損しているので、代を重ねても白色で、その白さもたいへん鮮やかですが、チロシナーゼポジティブ(T+)の場合はいずれメラニン色素が形成される場合があります。

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 モモイロの個体。T+アルビノではよくみかける変異型です。

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 モモイロ(ピーチ)はまだ可愛いですが、黒ずんでくるのはいただけません、せっかくアルビノなのに。

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 黒は取り除くか、たぶんイタチごっこでしょうけど。黒の除去は黒化個体の増進をいくらか抑止することはできるでしょうが、個体群が T+ である以上黒化をなくすことはできないでしょう。
 それにしても現在の増殖ぶりはすさまじいです。うちのオカダンゴムシ飼育経験上ダントツの爆発ぶりです。
 現在飼育中のノーマル個体は、ワラジムシと同居させており、そちらはどんどん衰退中です。イリドウィルス感染個体もワラジムシと同居中ですが、なぜだかそちらはオカダンゴムシが優勢、よく解りませんね。

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