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パークチョンネッタイコシビロダンゴムシ4

2020/02/05


 ネッタイの名を冠するだけあって、寒いのは苦手のようですね。暖かい季節にはよく増えましたが、秋以降は繁殖が止まっています。去年の記録を見ますと、2月中旬以降から繁殖が始まっているとのことですから、冬場は増えないということでもなさそうですけど。去年は温風器の設定温度を20℃ていどにし、飼育温度は冬でも15℃ばかりありましたから、今年は暖冬なのにうちの飼育環境は寒冷です。飼育温度は10℃そこそこといったところ。

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 12月に腐葉土を交換してケージも大きくしてやっていますが、それから増えてないですね。

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 食欲も低下し、動き回る姿も見られません。

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 頭部と尾端の赤みも薄れてきたものが増えた気がします。赤みの消失したものを選別固定して品種としている方もいらっしゃるようですが、その後赤みが出てくることはないのでしょうか。以前は背中もほんのり赤くなるものもいましたが、今はそういう子は見当たらないですね。

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 本種は比較的小柄な虫なので、頭と尾の赤みがなくなると、なんだか退屈な容姿になってしまいますし、他の子が多種との差異もなくなってしまいます。やっぱ赤みのある方がいいです。

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 最近ずいぶん数が減ったと思っていたら、腐葉土の上にいたり浅く潜っていたりするものがけっこういました。

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 暖かい季節には腐葉土に潜ることは少なかったので、やはり寒いのが苦手ということなのでしょうか。低温であることよりも、暖房による乾燥が原因かもしれませんが。

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 変温動物が温度をどのように体感しているのかは判りませんが、小突いてやると動きは暖かい時期と変わりません。虫の気持ちはよく解らないですね。

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