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ツバキ

2014/04/11


 先日の山歩きで、山に自生しているツバキを見つけました。ツバキは古来より日本の代表的な照葉樹なので、山にいてもおかしくないわけですが、庭木として見ることがあまりにも多いので、なんだか違和感を感じてしまいます。



 最初、山の斜面に落ちている花を見つけました。ツバキの花は、綺麗に咲いているうちに花ごと落下するのが特徴ですね。他の多くの花のように盛期が終わっても萎びてくっついているようなことはありません。



 で、見上げてみると、それはそれは大きな大木にたくさんの花がついていたのです。写真をじっくり見てください、花をたくさん見つけられるはずです。樹高は5〜6メートル、あるいはそれ以上あるかに見えました。大きなお屋敷の屋根をホイホイ超えるくらい。
 庭木としてのツバキはせいぜい人の高さくらいなので、これは壮観でした。



 この樹が野生のものなのか、人為的に植樹されたものなのかは判りません。この辺りの山には他の場所でもツバキの花を見ていますので、もしかすると自然に自生しているものかもしれませんね。

※ 庭草の章にもツバキの記載があります。

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