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サバゲノコギリクワガタ3

2020/03/25


 前項で記述したサバゲの蛹ペアが無事に羽化しましたよ。掘り出した蛹室の残骸をマットの上に敷いただけの仮蛹室でも問題なく羽化できました。よかった、よかった。

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 メスの蛹室跡です。抜け殻が見えます。羽化したメスはマットの中に潜ってしまったようです。蛹室は雌雄ともケージの側面に沿って作られていましたから、これを掘り出すとすでに半面壁がない状態でした。

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 マットから掘り出したメス。美しい飴色をしています。

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 この色合いはなかなかないですね。もっと黄色が強いものや、逆にもっと黒っぽいものはよくいますけど。

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 羽化してどれくらい経っているか正確なことが判りませんが、さらに時間が経てば色も変わってくるかもしれません。

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 腹面図。色的に羽化してあまり経っていない感を受けますが、どうでしょう。

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 オスも羽化していました。彼はマットに潜らず、地表でボーッとしていました。

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 正面図。

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 大顎もそれほど大きくない、小柄なオスです。

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 メスに比べて色が明るいので、羽化してからの時間がさらに短いのかもしれません。

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 腹面図。かなり白っぽいです。

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 まだ採餌しないと思いますが、いちおう昆虫ゼリーを用意し、飼育セットを組みました。羽化して間もない雌雄を一緒にすると、熟練者が顔をしかめそうですが、大型種ではないので問題ないでしょう。

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 あと2ペアの幼虫がいますが、まだ蛹化する気配はありません。成長に時間をかけているぶん大きく育つでしょうか。

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 こうしてケージの側面に沿って掘り進んでくれると、外から様子が伺えてよいですね。

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 飼育者にとって幼虫の様子が見られるのはまことに好都合ですが、自然界ではどうなのでしょう。幼虫は石や木の根といった堅いものに沿って掘り進んだり蛹室を作ったりする習性があるのでしょうか。木の根の場合はかじってしまいそうですけどね。
 ちなみにアリの場合も、容器を覆って暗くしておくと、側面に沿って巣を作りますね。

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