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ハナダカダンゴムシ7

2020/04/01


 冬場の低温飼育(10℃そこそこ)の間はけっきょく繁殖することはありませんでした。もぞもぞと動き回っているのもあまり見られないし、エサ食いもよくない。やはりこの虫は低温は苦手にのようですね。

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 ひじょうに黒っぽくなってしまったもの、縞模様の色合いが黒ずんで来たもの、縞模様が消失したものなど、現在は様々な個体変異が出ています。繁殖力旺盛で元気いっぱいだったことは、このようなバラエティな個体変異はあまり見られなかった気がします。これが低温飼育の産物であるとしたら、ちょっとおもしろいですね。

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 全体的に見ると暗色化してきています。

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 暗いですねぇ。以前はもっと明るい色の個体が多かったのに。

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 この子は縞模様をよく残していますが、少し赤みがあります。これがさらに赤みが強いのが、別ケージで飼っているオレンジタイプですね。

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 同じ個体群からこれだけの色の差が出るっていったい……。いろんな色を発現する色素を潜在的に持ってるってことですね。黒助はもはハナダカとは別物に見えます。

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 黒助とは逆に明るい色の無紋もけっこういます。淡いピンクといったところです。
 ハナダカダンゴムシは、オカダンゴムシに比べると個体変異が乏しいという認識がありましたが、この冬の間に様々な変異が発現し、ひじょうに面白いことになってきました。明るい無紋や、黒助も選別固定できれば楽しいかもしれませんね。
 現在見られる個体変異は、大雑把に分けて、縞模様、明るい縞毛様、無紋ピンク、無紋の黒助の4タイプです。

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