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スパチュラートゥスヘラオビオオワラジムシ2

2020/04/03


 ワラジムシの中ではもっとも三葉虫に似ている、と筆者は思っているのですが、たいへん魅力的な容姿をした虫です。11月下旬から飼育していますが、いまだに繁殖に至りません。考えられることは現在の低温飼育ですが、うちでは大型のワラジムシがそろって冬場(10℃そこそこで管理)に繁殖期を迎えているので、本種はそれらに比べると異例です。よそのお宅ではどうなのでしょう。

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 ほんと、カッコイイですよね。大型種は環境の劣化に弱いので、なるべく早いうちに腐葉土の交換を行なっているのですが。

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 乾燥葉には少し口をつけるていどで、あまり食べません。種類によっては乾燥葉をよく食べることが繁殖のバロメーターにもなっています。

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 脱皮しました。ワラジムシって抜け殻を食べます、よね。

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 なんだか白いんですけど。脱皮前で外皮が浮いているとか。昆虫の場合は脱皮直後が白いですけど、等脚類の場合は上体と下半身とに分けて脱皮し、直後の全身を表すことはありませんね。

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 写真では大きさが判らないので、指を添えました。大きいでしょ? ワラジムシとしては最大級ですね。もっと体長のあるやつもいますが、本種は幅が大きく貫録があります。

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 これまでのところ、エサ食いはいまいちです。そんなところも繁殖とは遠い気がします。

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 これから気温が上がれば繁殖してくれるでしょうか。乞うご期待です。

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