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リュウキュウオオハナムグリ5

2020/04/06


 去年、せっかく育った幼虫たちが大雨で水没して大量に失われましたが、それから秋にかけてさらに産卵が続き、かなりの数の幼虫が残りました。この貴重なハナムグリをなんとか繁殖させられてよかったです。この先羽化にこぎつけられなければ意味がありませんけど。

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 1月から温室内で管理していた幼虫たち。みんな元気そうにしています。

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 10℃以上の飼育温度を維持していたにも関わらず、この成長差。これくらいの温度では遅く生まれた子たちは成長しないようです。これから暖かい時期に挽回していただきましょう。

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 終令幼虫。とてもツヤツヤしています。

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 リュウキュウツヤハナムグリの終令幼虫と比較してみました。左が本種です。細かなしわがなく全体的にツルっとしています。右はリュウキュウツヤハナムグリ、こちらの方が標準的なハナムグリの幼虫っぽいかな。

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 マットを交換してやると、一斉に潜ってゆきました。リュウキュウツヤハナムグの幼虫たちより動きが良いです。

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 乾燥防止のラップをかけておきましょ。これから気温が上がるので蒸れには注意が必要です。

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 屋外で常温管理していた幼虫たち。リュウキュウツヤハナムグと比べると、こちらも動きが良いですね。より寒さに強いって感じです。

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 リュウキュウツヤハナムグとの比較。左が本種。同じ常温管理でも、ツヤの方は何だか汚くなって動きも良くありませんが、オオ(本種)の方は健康的な色をしていて活発に動きます。

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 常温飼育の方も、温室管理同様、あとから生まれた幼虫たちは成長していませんね。

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 潜ってゆきました。羽化まで頑張れ。

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 なんと、常温飼育の冷たい土の中で3頭の成虫が存命中でした。しかしほとんど動きません。

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 成虫たちは温室に収容してやることにしましょう。それにしてもまさか成虫が地中で冬を越すとは思いませんでした。同じような外観のツヤとずいぶん生態が異なります。

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