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春のミニマム花12弾
キュウリグサ

2014/04/16


 この花は世界一小さな花の1つじゃないでしょうか。まさにミニマム花です。ムラサキ科の植物の仲間で、有名なワスレナグサと近い仲間です。花のサイズは3ミリほどで、園芸植物にもなっているワスレナグサほど色も濃くありませんので、道端に咲いていても気づかれないことが多いと思います。



 それもユキヤナギのように花数が多ければまだしも、花も少ししかつけません。草丈も小さいです。筆者の使用しているデジカメでは、この花を綺麗に撮影できるだけの接写能力がありません。それほど小さな花です。
 これまでにも庭で見つける度に撮影していたのですが、なかなかピントが合いません。接写に強いカメラが欲しいです。



 花の茎を折って匂いを嗅ぐとキュウリの匂いがすることからこの名があります。本種とひじょうに近い種でハナイバナというのがあります。葉と葉の間に開花するという意味だそうですが、両者はとてもよく似ていて見分けるのが困難です。
 ハナイバナの方は、本種のように雄しべが黄色くならず白いです。たぶん筆者の家の近くあるいは庭の中にもいるかもなので、また探してみましょ。
 ああ、小さかった。

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