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ツタバウンラン

2014/04/17


 このところ、駅から家までの帰路が筆者の雑草探索路になっています。自然いっぱいのここいらの山岳地は、まさに雑草の宝庫です。筆者は宿直勤務をして朝帰りなので、朝から道端をしげしげと眺め、時折スマホで写真を撮っているジジィって、はたから見たらかなり怪しいでしょうね。そもそも男の独り歩きというものは怪しいものです。どうせ怪しがられているなら、この際好きにさせてもらいましょう。警察官に職務質問されたところで、やましいことなんて(少ししか)してませんから。


 昨日また新しい花を見つけましたよ。ここいらの住宅地は山の斜面にあるので雛壇構造になっていて、敷地が石垣で支えられています。そこらじゅう石垣だらけです。そしてその石垣が、雑草たちに独特の棲息環境を提供しています。
 これは何でしょうね。筆者は初めて見る植物です。茎は茶色くてゴムでできているような質感です。葉は小さな葉が5枚からそれ以上集まってクローバーのようになっています。可愛らしいです。
 薄い紫の花がたくさんついています。雑草というより園芸植物って感じがします。



 調べてみますれば、ツタバウンランという耳慣れない名称が出てまいりました。いろんなサイトを当たってみましたが、この名には間違いなさそうです。ヨーロッパ原産の帰化植物らしいです。北海道から本州に分布しているというので、平地よりも山岳地を好む植物ですね。
 ツタみたいに匍匐してますけど、オオバコ科らしいですよ。なんか不思議。
 開花時期に関しては諸説あり、初夏から夏であったり、春から秋あるいは春と秋といった記述がありました。つい先日まで気がつかなかったので、今が咲き始めかもしれませんね。同じ植物でも棲息地によって開花時期がかなり異なることもありますし、しばらく見守ってみましょう。

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