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ホワイトワイルドストロベリー

2014/04/17


 日本語にすると白野苺と訳せそうな名前ですね。3年前に買ったときも果物のイチゴの苗と変わらぬ姿をしていました。どうせなら食べられるイチゴを植えればいいものをと言われそうですが、購入先のショップが本種をハーブ扱いしているのが何だか気に入って買いました。



 秋に植えて翌年からよく花を付け、実もなりました。見も花もイチゴです。誰がどう見てもイチゴです。



 実はずんぐりと丸く、赤くなりません。待てど暮らせど赤くなりません。名前のまんまですね。ご立派な実が鈴なりですが、食べても美味くないです。鳥たちは食べてたみたいですけどね。日本には食べられる野イチゴがいくつかありますが、これくらい大きな実がなるといいですね。



 ジャムにしたら、それなりに食べられるかもですが、うちはジャムの需要がないので……。



 実が終わって、夏以降はどんどん増えました。最初の写真が植えた苗で、上の写真はそれをしのぐ大きさに育った株別れした苗です。匍匐するツルを遠くまで伸ばして、そこで新芽が出て葉が生じ根づきます。
 冬の間も元気に葉を茂らせていました。そしてその翌年は花数は多くなく、やたらと勢力拡大に励んでいました。半径5メートルくらいの土地がイチゴだらけです。庭のそここにイチゴの葉がそよいでいます。花壇からはみ出して砂利の部分から路地に沿ってどんどん増えて行き、それを息子が駆除していました。



 今年の写真です。4月中旬になって本格的な花の時期を迎えました。今年は花が多そうです。まぁ頑張れ。



 イチゴの苗については多くの人が知るところでしょう。筆者の庭を訪れた人が、まるで雑草のようにそこいらに生え散らかっているイチゴを見たらどう思うでしょう。
 ふと思ったのですが、鳥が種を運んできて、食用のイチゴが庭で繁殖し始めるなんてことはないんでしょうか。

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