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タンポポ3

2014/05/09


 タンポポも5月ともなると、綿毛だらけになります。まぁ、どうってことない誰もが見飽きた風景ではありますが。



 うちの敷地に自生しているタンポポを見てて、今さらながら気づいたのですが、花を低い位置で咲かせていても、種のつける頃には花茎がにょにょっと伸びて、高い位置から種を飛ばすようです。



 セイヨウタンポポは、春に限らず花をつけますが、今の時期はやたら種が目立ちます。夏でも花をつけ、加えて種の数も多いので、在来種のタンポポよりも優位に立てるわけです。



 まぁ、どうってことない誰もが見飽きた風景ではありますが、思わずフーしたくなりますね。よくもまぁ、これだけ綺麗な球形になるものです。いびつな球がほとんど見られないことに感心させられます。



 ズームするとさらに綺麗ですね。キク科植物の中には似たような黄色い花がたくさんあるのに、他種はこのような綿毛ボールを形成しないのはなぜでしょうね。形成する本種がむしろ特異なんでしょうが。



 さらにズームすると、個々の種子の形状がよく判ります。風に乗るための見事な構造です。花から種へ姿を変える様子を記録できたら面白いかもしれませんね。

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