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ナガミヒナゲシ

2017/05/03


 本項は当初、ヒナゲシとして記述していたのですが、ことり様より園芸品種のポピーが逸出したものではなく、外来植物が帰化自生しているナガミヒナゲシであるとのご指摘をいただきましたので、訂正いたしました。
 以下の文章は訂正前のものをそのまま表記しております。

2015/05/15


 ポピーです。この派手めな花も筆者の家の近所では雑草だったりします。種が飛散しやすい花なのでしょうね。うちの家から鉄道の駅に向かう道すがら、そこここで野生化しています。



 ポピーというとそこそこ立派な花を咲かせる園芸植物ですが、そんな写真を筆者があえて撮っても仕方がないので、今回は野生化したショボい花を中心に撮ってまいりました。



 直径1cmくらいのポピーです。こんなの花壇では見られないですよね。注意していないと歩いていても見過ごしてしまいます。



 さらに小さい花です。周りの落ち葉と比べてみてください。苗全体で数センチといったところです。ミニマムポピー選手権大会に出品したら優勝狙えそうです。



 路肩の縁石とアスファルトの間隙に生えています。手前で首を垂れているのがツボミ、奥で上を向いているのは花が終わって実になってるものです。縁石の高さはせいぜい10cmほどです。



 アスファルトのひび割れに生えているものは、いずれも栄養が足りません。これはもう花の色さえかすんでいます。



 今にも咲きそうなツボミです。花茎を精一杯伸ばしています。がんばってください。



 今回のミニマムポピー選手権大会の優勝者はこれです。周りの砂利石が大岩に見えます。



 写真にチマチマとコメント付けてるのはいいんですが、駅から家に帰る道すがら、チマチマと写真を撮っている筆者の姿を想像して哀れんでください。



 市のもちものの花壇ですが、今は使われておらず雑草たちが利用しています。早春から咲き始めているポピーも今や盛りを越え、たくさんの実が目立ちます。



 筆者の家の前まで帰ってきました。お向かいさん家の歩道です。ヨモギに混じってがんばっています。



 歩道に設えられた市の花壇にもたくさんのポピーが自生しています。さすがに栄養が行き届いてます。花よりも実の方が茎を伸ばしているのはタンポポと同じですね。



 ここいらの花は立派です。花弁も離れずに重なり合っています。



 なんとなくズームしてみました。神秘的な景観です。



 なんとなくズームしてみました。左がツボミ、右が実です。
 ということで、ポピーという名の雑草のお話しでした。

コメント
こんにちは、これはポピーじゃなく、外来植物で、すさまじい繁殖力を誇るナガミヒナゲシです。特定外来植物です、でも綺麗だから引っこ抜きにくいですよね。
うちは花が咲いたら、種部分ができる前に切り落としてます。
  • ことり
  • 2017/04/30 7:43 PM
ことり様。
ご指摘ありがとうございます。特定外来植物ですか。今年もうちの周りにはたくさん繁殖しております。
街路の雑草を駆除する人たちも、この花は抜かずに置いておくようなので増える一方です。

ご指摘いただいたように訂正させていただきます。
重ねてお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
  • 筆者
  • 2017/05/01 4:56 PM
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