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オオバナミガタエダシャク

2014/05/29


 けっこう大きなシャクガが道に張りついていました。これが木に張りついていたなら目立たなかったものを、道ではなかなか目立ちます。
 シャクガの幼虫はご存じシャクトリムシで、木枝に擬態するのですが、成虫も樹皮等にまぎれ込む忍者みたいな人がけっこういらっしゃいます。中にはマダラ系の派手好きの種もチラホラいらっしゃいますけどね。



 翅を広げてものに密着する形で止まっている系のガとしては、かなり大きな方でしょう。開長で6cmくらいありますからね。

 ところで、蛾といえば灯火に集まる虫の代表みたいなイメージがありますが、本種も夜の舞踏会の常連です。人工の光に惹かれて集まってくる彼らの心理はいかようのものなのでしょう。伴侶との出会いを期待しているのでしょうか。待ち合わせスポットとしては目立つし判りやすいですからね。でもそれ以外のメリットはありませんよ。せっかくの擬態や保護色もここでは台無しだし、餌もありませんし。下手すると怖い肉食虫やヤモリも来てますし。
 虫たちが人工の灯火に集まる理由について、研究している人っていないのでしょうか。

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