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ジャコウアゲハ7

2014/05/31


 飼育下で得られた卵を、数えてみますと50あまりに登りました。すごい数です。メスが7頭いましたから、それらがすべて産卵に加わっていたとしたら、大した数ではありませんが。思うに、実際に産卵したメスはその半数以下じゃないでしょうか。



 で、この卵たちは無事に孵るんですかねぇ。みんな無精卵だったらあまりにも残念です。交尾していないけれど食草があったから産んでみた、なんてオチだったら残念すぎます。



 卵はおおむね数ミリから1センチていどの間隔で1つ1つ産みつけられていますが、中にはグチャグチャと固めて産んであるところもあります。不器用なメスだったのでしょうか。あるいはすでに卵のあるところに重ねて産んだとか。



 デジタルカメラタイプのスコープを手に入れたので、卵をズームアップしてみました。肉眼ではオレンジ色に見える卵が、数十倍に拡大するとなぜか紫色に見えます。上の写真では、何となく中に幼虫がいるように見えませんか?



 産卵から1週間から10日くらい経っていると思います。産卵直後からスコープで拡大観察していれば、卵の変化がよくわかったかもしれませんね。



 上の写真の左上の卵は、どうなっているのでしょうか。卵がパカーンと開いた瞬間でもなさそうです。チョウの幼虫は卵の中ほど食い破って出てくるのが普通です。これはおそらく産卵の不手際ってところでしょう。
 受精卵であれば、孵化までもう少しだと思われます。観察を続けます。

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