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ノーザンカーペットパイソン

2014/06/07


 オーストラリアからパプアニューギニアにかけて分布するカーペットパイソンの亜種のひとつです。アフリカのパイソンも素晴らしいですが、オーストラリアのそれはまた赴き異なり、ちがった風格があります。大きな個体では2メートルくらいになりますが、アフリカのパイソンほどには太くならないので、あまり大きくないケージでも飼えます。



 生後間もない幼蛇を入手しました。これからどんな風に成長するか楽しみです。って、10年前の話しをしてるんですけどね。現在は飼ってません。



 樹上性が強い種のようですが、立体行動がとれるようなレイアウトにすると気が荒くなるとよく聞きます。それはイヤだなと思ったので、コーンスネーク等と同様にフラットタイプのケージで飼い始めました。



 ヤモリのような縦筋眼、ピット器官の目立つ顎、よくくびれた頸部と大きな頭、カッコイイです。これがパイソンの魅力ですよね。



 成長するにつれて、模様のコントラストがハッキリして美しくなって来ました。
 なかなか人の手からマウスを食べてくれませんが、置き餌はコンスタントに食べるようになりました。ここまで馴化するのに半年以上かかったと思います。
 ヘビは気まぐれですが、パイソンの仲間はことさら気まぐれです。充分に馴れたと思っても、また拒食が続いたり、飛びついてくるようになったり。ヘビのこうした性格と上手く付き合うには、根気よくかまってやり、相互に馴れて行くしかなく、その苦労はきっと報われます。



 扱いやすくなったと感じるくらいに馴れた頃、ケージの中にとまり木を入れてやると、よくその上に乗っかっているようになりました。
 今から思えば、ヘビが馴れたのか、こちらがヘビの個性に馴れたのかよく判りませんが、飼育者がヘビの扱いに馴れるというのも、飼いやすさの1つの要因なのでしょうね。

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