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セスジノメイガ2

2014/06/22


 5月末、たくさんのキシタバを目撃し、6月に入るとプライヤキリバが目立つようになり、両者の数がめっきり減ってしまった現在、本種が大発生しています。小さなガは、同じ場所で一度にたくさん見つかることが珍しくありませんが、本種に関しては明らかに今頃になって数が増大しています。



 同じ場所で、異なる種類の虫が時間差で大発生するというのも、一種の棲み分けと言えるかもしれませんね。もっとも、食べ物もないような駅のホームでは棲み分けも何もありませんが、灯火に集まる個体の数は、このエリアのその虫の個体数をあるていど繁栄したものでしょう。



 本種と共に現在大発生中の虫が、スジコガネとクモたちです。スジコガネや本種は、来駅して力尽き、アリンコの餌になったり、クモの巣にかかったりしております。クモたちが大発生するのは毎年のことですが、クモの種類と個体数の推移については観察していません。とりあえず壮絶な巣の数です。小さなガたちは、懲りもせずに飛来し、クモたちのお腹を満たし続けます。

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