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クビキリギス2

2014/07/16


 この地味なキリギリスの仲間にも時々お目にかかりますね。生態的にはキリギリスと似たような感じだと思われます。その容姿から草食傾向が強いと思うのですが。子供の頃にクツワムシを野菜だけで成虫を飼育し、産卵そして孵化を観察できた経験があります。本種も同じように飼えるでしょうが、繁殖させて幼虫を育てるには動物質の餌が必要でしょう。



 6月上旬に見つけた緑タイプも綺麗でしたが、今回の茶色タイプも綺麗な色をしています。茶色あるいは褐色タイプと言われますが、黄色と呼んだ方がよい色です。



 大腮の力が強く、噛まれたまま無理に引っ張ると首が抜けるというのが和名の由来だそうですが、なんとも悲しいお話しです。その腮の強度は、虫を捕食するためよりもイネ科の硬質の葉をバリバリかみ砕くために発達したのでしょう。
 夜間、ビーーーーッというちょっぴり電気的な声で啼きますが、筆者の家の周りではアオマツムシが個体数も啼き声大きいので、本種の声はほとんど聞けません。

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