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ミヤマキンバイ

2014/07/27


 息子がまだ子供だったころは、家族でよく野山に出かけました。野道で見つけた黄色くて独特の光沢を放つ花を、筆者も嫁さんもキンパイと呼んでいました。ところが、キンパイなる植物はネットで検索しても見当たらないんですね。正しくはキンバイ、"パ"ではなく"バ"、破裂音のパではなく濁音のバなんだと。で、キンバイそのものもなかなか見当たりませんで、ボタンキンバイだとかウラジロキンバイだとか、メアカンキンバイだとか、いろんなものがヒットします。キンバイソウというのもありました。感じですと金梅草とのことで、どうりで濁音のわけです。



 いかにも山の草花という名称のキンバイソウです。ところがキンバイソウはキンポウゲ科ですがこちらはバラ科植物です。とてもよく似ている花として、ミヤマキンポウゲ(キンポウゲ科)、シナノキンバイ(キンポウゲ科)、ヘビイチゴ(バラ科)などがあります。



 葉の形がイチゴのそれに似ています。バラ科と言われれば納得ですね。そして葉にも光沢があります。



 近縁種のヘビイチゴは、赤い実をつけますが、本種はどうなんでしょう。実の話しは聞きませんねぇ。

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