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イエオニグモ

2014/07/30


 1ヶ月前から比べると、ますますクモが増えました。筆者の勤務する駅は今やクモの巣窟です。日々増量中です。旅客も駅員もクモに悩まされます。クモが多すぎると苦言を言う旅客もいますが、そんなこと言われてもどうにもなりません。筆者としてはどれだけクモがいようが、寝室に侵入して来ようが一向にかまわないし、野生の生き物がいるというだけで楽しくなりますが、苦情旅客をどうにかしたいです。殺虫剤でも撒けばどうにかできますかね、苦情旅客。筆者のようなじじぃには苦言を弄する旅客もあまりいませんが、若いスタッフや女性スタッフには、えらそうに関西風わがままをぶつけてくるようですよ。卑怯者かぁ。関西人ってこういう卑怯なところが嫌いです。



 このお腹のぷっくりしたクモがここいらで大繁殖している種です。この大きなお腹には卵がどっさりはいってますよね、きっと。



 スマホのソフトで"虫判定器"というのを知人に教えてもらって、さっそく使ってみました。オニグモ属という判定結果でした。細かい種までは自分で調べろってことでしょうか。写りの悪い写真1枚では詳しいことまではなかなか判断できないですよね。とくにクモは種の同定が困難ですし。



 で、いただいた回答をもとにもう少し調べてみまして、イエオニグモという種を見つけました。特徴やサイズが一致しており間違いないと思います、たぶん。



 お腹の大きい個体がよく目につきますが、たぶんメスですよね。あまり巣を張っているところを見ませんが。ときおり糸を垂らしてニョニョーっと降りてきたりして遊んでいます。



 なかなか美人な顔をしていますね。お腹の形状はまん丸のものと、前の方が膨らんで尻すぼみのものとがいます。



 この腹面図は、巣に止まっている個体を撮りました。巣を張っているのはお腹の小さいオスが多いような気がします。
 駅の天井付近の隅っこに、白い繭状のものをよく見かけますが、幼虫を保護する揺籃ではないかと思います。これからさらに個体数が増してゆくのでしょうね。頑張ってください。

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