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シュルツサスマタカナブン2

2014/07/30


 5月に入手した時はまだ2令幼虫で、透明感のあるイモムシでしたが、あれから2ヶ月半、充分に育った終令幼虫に成長していました。15cmのプラケースで管理していましたが、その中で5頭が問題なく生育しています。来月中には羽化が見られると思うのですが。



 久々に見ると、ご立派になったものです。そして大変暴れん坊です。2令の頃はもっとおとなしかったのですが、マットから掘り出すともうじっとしていません。マットの上に置くとすぐに潜り始めるし、マットじゃないところに置くと背歩きでどんどん移動して行きます。まぁ。健康的でなによりです。



 なんか仰向けの写真ばかりですみません。イモムシのくせにちっともじっとしていないんですよ、4頭とも。って、1頭はどこいった?



 1頭はケースの隅っこで蛹室を作り、前蛹になっていました。中の様子がかなりよく見える蛹室です。縦型です。これは横型の人工蛹室では羽化が上手く行かないかもしれませんよ。高校生の頃は縦型の蛹室を作るカブトムシのために、紙を筒状に丸めて人工蛹室にしていましたが、ああいう縦型の室が要りそうです。
 また筆者もお世話になったことがある某虫を販売している業者は、カブトムシの羽化の観察用に透明なパイプで作った人工蛹室を市販していました。この虫のサイズに合う径の透明パイプを利用すれば、蛹化や羽化の観察ができるかもしれませんね。

 終令幼虫2頭を個別にプリンカップに収容し、残りの2頭は引き続きプラケースで飼育することにしましょ。この虫なら複数飼育でも蛹化や羽化に問題なさそうです。

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