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マムシグサ

2014/08/03


 関西以西から九州の山地に生えるサトイモ科植物です。じつは筆者が20代の頃、京都の鞍馬山を歩いている時に本種に出会って衝撃を受けたことがありました。その時は秋で、実がなっていたのですが、赤や青や黄色や緑の小さな実が、人間のこぶしくらいに密集しているさまが、ひじょうに異様でかつグロテスクで、しかも花茎のてっぺんに串刺しにされたように乗っかっていたので、思わず足を止めました。サトイモ科の仲間はほんとに変わってますよね。




 今の時期は花を見ることができました。サトイモ科独特の仏炎苞が見えますね。花茎を下の方にたどって行くと、茶色と白の不規則なバンド模様みたいな部分がありますが、たしかにマムシみたいです。なんでここだけ……。サトイモ科植物の気持ちはよく解りません。

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