タイトル.jpg

カナブン7

2014/08/13


 今年はネットを利用して、カナブンの様々な色彩変異型を集めることができましたが、ついに青色の変異型が届きました。多くの個体がすでに繁殖を済ませ、今年のカナブンの活動期もそろそろ終盤というところでしょう。カナブン集めもそろそろ終わりですね。



 青はやはり強烈な異彩を放っています。茶色から緑あるいは茶色から赤への変異は、その変化の移り変わりがなんとなく解る気がするのですが、青系は他と系統が異なるような気がします。他の色と変化に連続性がないんですよね。オセアニアに産するパプアキンイロクワガタにも日本のカナブンと同じような色彩変異が見られ、その中でもブルーは希少価値が高く人気があります。



 美しいですね。海外の綺麗な模様のカナブンも良いのですが、日本のカナブンも捨てたもんじゃありません。カナブンに魅せられて様々なカラーバリエーションをブリードしている人っていないのでしょうか。



 前胸背板はよく見ると色がまだらになっています。金属器の虹色の光沢にも似た感じです。



 この写真は翅鞘をクローズアップしてみたつもりなのですが、なんだかナスビみたいだ、って思いました。あるいはナスのしば漬け? 美味しそうです。



 当然なのですが、腹面も目が覚めるような鮮やかな青です。
 そうそう、すでに飼育中のフクエアオカナブンとちがって、後肢の付け根が左右離れていますね。



 上の写真は、別のところから入手した青色変異型ですが、見た目ほとんど変わりませんね。



 先の個体と並べてみてもこの通りです。
 今頃入手した野生採集個体は、すでに繁殖を終えているでしょうからほとんど期待はできませんが、この2頭が雌雄で、交配して青い色の子孫を残すようなことがあれば素晴らしいですね。



コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック

索引

目次
無脊椎 等脚類 クモ サソリ
多足類 無翅類 直翅類 半翅類
膜翅類 鱗翅類 鞘翅類 コガネ
クワガタ 魚類 両生類 カメ
トカゲ ヘビ 鳥類 哺乳類 絶滅
庭草 雑草 高山 飼育 ヒト
□ 飼育動物データ


   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 
<< July 2020 >>

サイト内検索

NEW ENTRIES


Amazon Kindle 電子出版のご案内
cover.jpg


★講読には
Kindle 読書アプリ
が必要です。



sijn.jpg




QR.jpg
★ 2019年5月からツイッター始めました。





recent comment

recent trackback

プロフィール

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM