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キイロテントウ5

2014/08/15


 10日に近畿地方のも台風が接近し、その前後から今日までしばしば雨が降りまして、菌類たちが大喜びしているようなわけですが、カイコガの飼育でお世話になったクワの木を久々に訪れてみると、葉の裏側にうっすらと綿状のものが繁茂しているところが見受けられました。こういうのをキイロテントウたちは食べているのかも、そう思いました。



 案の定、白い菌糸がついている葉の裏側に彼らはいました。クワの葉は食べずに菌類を食べるというのはクワにとっては味方ですね。



 幼虫の方が食欲旺盛のようで、菌糸がはげたところすなわち幼虫が残した食痕と思われる部分が多いように見受けられました。



 成虫は、キラキラです。シロップ漬けの果物みたいなしっとりとした光沢です。肉眼ではあまりに小さい虫なのでそうは思えませんが。なんか水ぶくれみたいあものがいくつか付いていますが、雨粒ですからね。



 それにしても晴れて乾燥した日が続くとみられない菌糸がところどころにあります。乾燥している時には胞子状態で休眠しているのでしょうか。小さなテントウムシにはその胞子さえも餌になっているかもしれませんね。それにしても雨が続いたあとの菌糸大豊作はテントウムシたちには天の恵みなのでしょう。

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