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アオドウガネ6

2014/08/24


 今年は、家の周りや敷地内、筆者の勤め先、あるいは通勤途上等でじつにたくさんの本種を見つけました。どちらかと言うとドウガネブイブイの方が棲息個体数が多い、これまでそう思ってきたのですが、大阪北部(北摂地帯)から能勢山系では本種の方が多いのかも知れません。淀川よりも南側の平野や山地ではドウガネブイブイの方が圧倒的に多かった気がします。



 クワガタムシ用の朽木マットと昆虫ゼリーで、7月上旬から飼育してまいりましたが、8月上旬には卵が確認でき、このたび多数の幼虫を見つけることができました。



 充分に成長した初令幼虫で、体の色合いはたっぷりと餌を食べていることを示しています。初令幼虫の体は皮膚が薄くひじょうに透明感があるので、食べた朽木が詰まっていることがよく判ります。



 そして今日もまた成虫を捕獲しました。3頭のうち1頭がドウガネブイブイであることを気にしてはいけません。ブイブイ君は筆者の現在の生活圏では貴重な虫です。



 以前から飼っていた個体は、繁殖を終えて次々と死去してゆきましたが、まだ2頭が生存中でした。

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