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クリームシクル孵化2

2014/08/27


 クリームシクルが孵化してから1週間以上が経過しました。孵化して最初の脱皮も終えており、そろそろ餌を食べさせてもいい頃です。筆者の場合はここでいきなり強制給餌です。理由は2つ、本種は幼蛇のうちは変温動物食なのでマウスを餌と認識しない可能性が低い。複数を同じケージで飼っているので人の手から食べない場合、置き餌にしておいて食べたとしても、どの個体が食べたか判らない。
 そういうわけで、強制給餌を望まない方や経験のない方は、個別飼育にして置き餌で辛抱強く頑張りましょう。カエルやヤモリを飼っていれば、マウスを水洗いしてそれらの体にマウスをこすりつけて匂いつけを行なうと効果が得られる場合もあります。



 捕まえて首根っこを押さえました。ここから口を開けさせるのがまず一苦労なのですが、代々人間に飼われているせいか、あまりジタバタしませんし、マウスを押しつけるとすぐに口を開けます。



 最近、強制給餌を行なったアオダイショウやトランスペコスラットスネークでは、こうはゆきませんでした。撮影者がいないので、片手で幼蛇、片手でカメラで撮りました。いい子ですね。



 最近、強制給餌を行なったヘビでは、もっとも小さいので、首の骨を傷めたり、ピンセットで口内を傷つけたりしないように細心の注意が必要です。いちばん小さなサイズのマウスも飲み込めませんから、それをハサミで半分に切って、半分だけ食べさせます。
 最初の強制給餌は無事に終わりました。幼蛇の方は、けっして快適な食事とは言えなかったようで、給餌のあと筆者に向かってポンポン飛んでくるものもいました。
 感想としては、小さいので注意が必要である以外は大変スムーズで、比較的短期間で人の手から採餌するようになるのではないかと思えました。コーン系は飼いやすいです。

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