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スペキオーサ・ジュッセリーニ8

2014/08/27


 最初の成虫が羽化したのは6月20日でしたが、今頃になって最後の成虫が羽化しました。おそっ。70日近くも時間差があるというのもすごいですね、原産国トルコでの成虫の発生時期については解りませんが、そろそろ最初に羽化した個体は寿命が尽きるぜ?



 蛹室は、プラケースの側面に沿って作られていて中の様子が見えるので、羽化していることも確認できたのですが、一向に出て来ようとしません。甲虫類の新成虫が蛹室にしばらく留まるのは珍しいことではありませんが。でも、飼育下ではこうして無理やり掘り出されたりします。



 見る角度によってもことなりますが、羽化直後の成虫の前胸はあまり赤くないです。前項、前々項で記述したように、これから時間が経つに連れて赤くなって行くのでしょうか。




 前項の写真の引用ですが、羽化から2ヶ月以上経つ成虫の前胸はこのように赤いです。
 ところで、本種の成虫はどれくらい生きるのでしょう。日本のカナブンは、繁殖行動を終えると早々に死んでゆくので、1ヶ月も生きていないと思われます。繁殖に参加させずに飼えばもっと長生きするのでしょうか。シラホシハナムグリは繁殖させても長生きしていますが。本種もシラホシハナムグリ同様、成虫の寿命はけっこう長いのでしょう。

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