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トクノシマヒラタクワガタ2

2014/08/27


 飼育を開始してから約50日。産卵セットで雌雄を管理した状態での経過報告です。



 7月14日。メスが朽木とマットの間のところに穿孔しているのが見えます。姿が見えるということはまだあまり仕事ははかどっていないようですね。



 オスは、朽木とプラケースの側面の隙間に潜り込んで、ボーッとしています。とりあえずオスにはやることがありません。



 7月17日。メスはマットばかり掘っているので、朽木がマットの上に露出してしまいました。朽木自体には穿孔した痕は見られません。



 7月21日。以前として朽木はきれいなままです。1ヶ所だけ穿孔した形跡が残っていましたが。



 メスが穿孔したところのズームアップ。マットの中にも姿が見当たらないので、メスは朽木の中です。



 オスはやはりボーッとしています。



 8月23日。オスは朽木の下に潜り込んでいました。朽木を持ち上げると、大きな亀裂が入っていて半分に割けそうです。



 朽木は簡単に割くことができ、メスが穿孔した痕が見つかりました。



 幼虫も見つけることができました。すでに2令に加令しています。写真の上に初令の脱け殻の頭の部分が写っていますね。



 同じ、ヒラタクワガタの南方亜種でも、性格は様々です。ゴトウヒラタは、早々に朽木をバラバラにしてしまいましたが、本亜種ではいつまでも朽木は形をとどめていました。ところが朽木を割ってみると、ゴトウヒラタのものよりも育った幼虫が出てき、産卵時期も早かったことが判ります。

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