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オオゾウムシ2

2014/09/17


 いつみても地味です。地味だけどもよく見るとひょうきんな格好をしていて、なんだか癒されます。同居させていたコメツキムシやコアオハナムグリがとっくに死んでしまい、本種とコクワガタのメスだけが生きながらえています。



 飼育を開始して2ヶ月半くらいになりますが、このまま越冬して来年まで生きながらえるのでしょうか。今は昆虫ゼリーを与えていますが、ゾウムシですから堅い木の実も食べたいでしょうか。庭のシラカシのドングリでも与えてみましょうか。



 ゾウムシの腹面。中胸がひじょうに大きく、その分腹部が小さく短いです。6肢の脛節先端にひじょうに鋭く大きな爪があり、力強い6肢と相まってモノにしっかりとつかまることができます。中胸が大きいことは足の力強さと関係していると思われます。これは木の実にしっかりと抱きつくための適応でしょうか。その分腹部が小さくなっていますが、体高があるので腹部の充分な容量は確保されています。



 白と黒の条紋がよく目立つ個体。本種としては平均的な色合いです。



 地味な色合いの個体。これほど地味なものはあまり見かけないですね。

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